カーテンレール 2023.07-2
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ポストカードやフレームなどが立てかけやすい4本の溝載せたものの転落を抑制する立ち上がり形状168(mm)約200約300103特長ディスプレイシェルフ(棚板)デッドスペースであったカーテンレールの上をインテリアスペースとして活用することができます。棚板へはブラケットピッチ間で5kgまでのものを載せることができます。(5kgの例:文庫本30冊程度)※カーテン耐荷重は、別途片側5kgまでです。立て掛けに便利な溝・落下抑制形状推奨取付位置カン下位置から天井までのスペースが300mm程度あれば、カーテンレールの上のスペースを有効活用できます。(200mm程度のスペースを確保できます。)ヴィンクスシェルフ

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