電動ローマンシェード2019.12-2
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コントロールユニットに設置されている8極または6極モジュラージャックの用途説明●IR: FMリモコン受信機2.4G-IRまたは、赤外線リモコン受光部01の入力用端子●SW: スイッチの入力用端子●JMP: スイッチの出力用端子(同時操作時に使用)ローマンシェード1本体LANケーブル(8極)終端抵抗付きモジュラープラグローマンシェード3本体IRSWJMPLANケーブル(8極)LANケーブル(8極)ローマンシェード1本体LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)ローマンシェード3本体終端抵抗付きモジュラープラグローマンシェード1本体ローマンシェード3本体ローマンシェード1本体ローマンシェード1本体ローマンシェード3本体ローマンシェード3本体ローマンシェード3本体LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)終端抵抗付きモジュラープラグLANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)終端抵抗付きモジュラープラグLANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)終端抵抗付きモジュラープラグLANケーブル(8極)ローマンシェード2本体へスイッチ1本体へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2本体へスイッチ本体2へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2へ●本製品はRS485通信(ツイストペスイッチ本体へアー線)を使用しています。※終端抵抗設定「無し」 よって、複数台をゾーン操作する場合には、スイッチ通信ラインの端部に「抵抗」を設置する必要があります。 「抵抗」を入れることで正しい通信が可能となります。スイッチ本体へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2本体へスイッチ本体へ※終端抵抗設定「無し」ローマンシェード2本体へスイッチ本体へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2本体へスイッチ1本体へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2本体へローマンシェード2本体へスイッチ本体2へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2へスイッチ1本体へ※終端抵抗設定「有り」ローマンシェード2本体へスイッチ本体2へ※終端抵抗設定「有り」●本製品はRS485通信(ツイストペアー線)を使用しています。ローマンシェード2へ よって、複数台をゾーン操作する場合には、スイッチ通信ラインの端部に「抵抗」を設置する必要があります。 「抵抗」を入れることで正しい通信が可能となります。ローマンシェード2本体ローマンシェード2本体スイッチ裏側終端抵抗用DIPスイッチスイッチ裏側スイッチ裏側ローマンシェード2本体ローマンシェード2本体ローマンシェード2本体ローマンシェード2本体終端抵抗用DIPスイッチスイッチ裏側LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)終端抵抗用DIPスイッチLANケーブル(8極)終端抵抗用DIPスイッチLANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)LANケーブル(8極)ローマンシェード1本体へローマンシェード3本体へONON製品本体へ複数台をゾーン操作する場合に、「終端抵抗の設定例」を参照の上、終端設定を行う場合は、DIPスイッチを上方にスライドさせてください。製品本体へ複数台をゾーン操作する場合に、「終端抵抗の設定例」を参照の上、終端設定を行う場合は、DIPスイッチを上方にスライドさせてください。ローマンシェード3本体へローマンシェード1本体へローマンシェード3本体へローマンシェード1本体へローマンシェード3本体へローマンシェード1本体へローマンシェード3本体へ〈スイッチへの終端抵抗の設置〉終端設定を行う場合は、DIPスイッチを上方にスライドローマンシェード1させてください。本体へ〈スイッチへの終端抵抗の設置〉終端設定を行う場合は、DIPスイッチを上方にスライドさせてください。〈スイッチ本体の結線部〉〈製品本体の結線部〉〈製品本体の結線部〉■終端抵抗の設定方法ローマンシェード1本体〈製品本体への終端抵抗の設置〉Nシングル、ゾーン、マルチゾーンスイッチRB用●個別操作■終端抵抗の設定方法〈製品本体への終端抵抗の設置〉〈製品本体への終端抵抗の設置〉〈通信スイッチ本体の結線部〉〈スイッチ本体の結線部〉〈スイッチへの終端抵抗の設置〉通信スイッチ結線方法●2箇所同時操作●同時操作●個別操作●同時操作●2箇所同時操作●2箇所同時操作32

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