バーチカルブラインド2019.12-3
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窓窓側側側内室室側内内側側窓窓側側側内室室側内内側側ピッタリ取付けピッタリ取付けピッタリ取付けピッタリ取付け5〜10mm程度5〜10mm程度5〜10mm程度5〜10mm程度等間等間隔等間隔等間隔等間隔■ ヘッドレールの取付け等間隔等間隔等間隔※製品高さの高い側が操作の場合、ルーバーが壁面にぶつかる場合があります。操作位置と反対側は取付面から5〜10mmほど離してヘッドレールを取付けてください。製品高さの低い側が操作の場合は、取付面にピッタリと合わせてヘッドレールを取付けてください。■ ヘッドレールの取付け■ ヘッドレールの取付け■ ヘッドレールの取付け取付け/取外し方法※製品高さの高い側が操作の場合、ルーバーが壁面にぶつかる場合があります。操作位置と反対側は取付面から5〜10mmほ※製品高さの高い側が操作の場合、ルーバーが壁面にぶつかる※製品高さの高い側が操作の場合、ルーバーが壁面にぶつかるど離してヘッドレールを取付けてください。製品高さの低い側が場合があります。操作位置と反対側は取付面から5〜10mmほ場合があります。操作位置と反対側は取付面から5〜10mmほブラケット付けの場合操作の場合は、取付面にピッタリと合わせてヘッドレールを取付ど離してヘッドレールを取付けてください。製品高さの低い側がど離してヘッドレールを取付けてください。製品高さの低い側が1.M4小ネジを緩めてブラケット締め板を回転させ、ヘッドレールを差し込けてください。操作の場合は、取付面にピッタリと合わせてヘッドレールを取付操作の場合は、取付面にピッタリと合わせてヘッドレールを取付けてください。けてください。んだ後、締め板を元に戻し、ヘッドレール外溝にはさみ込んでください。 2.M4小ネジを締めて、確実に固定取付面 ※正面付けブラケットは、小ネジの位置を変えることで室内側   ※正面付けブラケットは、小ネジの位置を変えることで※正面付けブラケットは、小ネジの位置を変えることで※正面付けブラケットは、小ネジの位置を変えることで   2.M4小ネジを締めて、確実に固定2.M4小ネジを締めて、確実に固定2.M4小ネジを締めて、確実に固定室してください。内側してください。してください。窓窓窓側側側M4 小ネジM4 小ネジM4 小ネジ室内室室側内内側側ドラドドイララブイイコブーブココドーードド室内室室側内内側側裏〈熱溶着仕様の場合〉裏裏裏〈熱溶着仕様の場合〉〈熱溶着仕様の場合〉〈熱溶着仕様の場合〉表表表裏裏裏表表表コードストッパー 窓側窓側表裏表■ コードストッパーの取付け1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角になるよう調整してください。各バランスウエイトの両側にある突起にボトムコードのコネクターを横から差し込んでください。 2.全てのバランスウエイトの両端にボトムコードを掛けブラケット付けの場合ブラケット付けの場合ブラケット付けの場合1.M4小ネジを緩めてブラケット締め板を回転させ、ヘッドレールを差し込1.M4小ネジを緩めてブラケット締め板を回転させ、ヘッドレールを差し込1.M4小ネジを緩めてブラケット締め板を回転させ、ヘッドレールを差し込んだ後、締め板を元に戻し、ヘッドレール外溝にはさみ込んでください。んだ後、締め板を元に戻し、ヘッドレール外溝にはさみ込んでください。んだ後、締め板を元に戻し、ヘッドレール外溝にはさみ込んでください。■ 操作バトンの取付け方法窓M4 小ネジド■ ルーバーの取付け窓M4 小ネジ窓側ラM4 小ネジ締め板をイ側ヘッドレールの操作バトン取付け位置の突起に操作バトンを差し込み、側回転させ、締め板をブ締め板をコヘッドレール回転させ、マイナスドライバーでネジを締め固定してください。回転させ、1.ドライブコードを下へ引き、ーを差し込むヘッドレールドヘッドレールを差し込むを差し込む■ ルーバーの取付け※左右どちらの操作の場合でも、■ ルーバーの取付け■ ルーバーの取付け高さの高い方のみ寄せられます。1.ドライブコードを下へ引き、ランナーフック1.ドライブコードを下へ引き、ランナーフック1.ドライブコードを下へ引き、ランナーフック操作バトン2.操作バトンを回してランナーフックをヘッドレールと直角の操作バトン操作バトン■ ボトムコードの取付け方法ましたら、両端の余ったコードを切ってください。ランナーフックを片側に寄せてください。 ランナーフックを片側にランナーフックを片側にランナーフックを片側に寄せてください。 状態にしてください。寄せてください。 寄せてください。 ※左右どちらの操作の場合でも、※ランナーフックが直角の状態でルーバーの取付けを行わないと※左右どちらの操作の場合でも、高さの高い方のみ寄せられます。※左右どちらの操作の場合でも、ルーバーが正常に回転しない場合があります。高さの高い方のみ寄せられます。高さの高い方のみ寄せられます。※ランナーフックが直角でない場合は、P.150の「ルーバーの角度調整」に従い、ランナーフックを直角に揃えてください。2.操作バトンを回してランナーフックをヘッドレールと直角の※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する2.操作バトンを回してランナーフックをヘッドレールと直角の可能性があります。2.操作バトンを回してランナーフックをヘッドレールと直角の状態にしてください。状態にしてください。状態にしてください。※ランナーフックが直角の状態でルーバーの取付けを行わないと※ランナーフックが直角の状態でルーバーの取付けを行わないとルーバーが正常に回転しない場合があります。※ランナーフックが直角の状態でルーバーの取付けを行わないとルーバーが正常に回転しない場合があります。※ランナーフックが直角でない場合は、P.150の「ルーバーの角度ルーバーが正常に回転しない場合があります。3.ルーバーの表裏を一定方向に揃え、ハンガー部を※ランナーフックが直角でない場合は、P.150の「ルーバーの角度調整」に従い、ランナーフックを直角に揃えてください。※ランナーフックが直角でない場合は、P.150の「ルーバーの角度調整」に従い、ランナーフックを直角に揃えてください。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する調整」に従い、ランナーフックを直角に揃えてください。ランナーフックに下から差し込んでください。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する可能性があります。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する※ルーバーの表裏が不揃いになってしまった場合は、ルー可能性があります。可能性があります。バーを一旦取外して、再度取付けてください。取外し方法はP.152の「ルーバーの取外し」の手順でお願いします。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する可能性があります。3.ルーバーの表裏を一定方向に揃え、ハンガー部を3.ルーバーの表裏を一定方向に揃え、ハンガー部を3.ルーバーの表裏を一定方向に揃え、ハンガー部をランナーフックに下から差し込んでください。ランナーフックに下から差し込んでください。ランナーフックに下から差し込んでください。※ルーバーの表裏が不揃いになってしまった場合は、ルー※ルーバーの表裏が不揃いになってしまった場合は、ルーバーを一旦取外して、再度取付けてください。取外し方法※ルーバーの表裏が不揃いになってしまった場合は、ルーバーを一旦取外して、再度取付けてください。取外し方法はP.152の「ルーバーの取外し」の手順でお願いします。バーを一旦取外して、再度取付けてください。取外し方法はP.152の「ルーバーの取外し」の手順でお願いします。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破はP.152の「ルーバーの取外し」の手順でお願いします。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する可能性があります。※手でランナーフックの角度調整は行わないでください。破損する可能性があります。損する可能性があります。取付面取付面ヘッドレール外溝取付面取付面ヘッドレール外溝ヘッドレール外溝ヘッドレール外溝※取付けは必ず一番端のバランスウエイト及びボトムコードから始めてください。※ボトムコードがねじれないように注意してください。〈右操作右寄せ〉〈右操作右寄せ〉〈右操作右寄せ〉〈右操作右寄せ〉〈縫製仕様の場合〉〈縫製仕様の場合〉〈縫製仕様の場合〉〈縫製仕様の場合〉製品高さの高い側が操作の場合製品高さの高い側が操作の場合取付面製品高さの高い側が操作の場合製品高さの高い側が操作の場合M4 小ネジ締め板を回転させ、ヘッドレールを差し込むランナーフック操作バトン折返しのある側折返しのある側折返しのある側折返しのある側ボトムコードボトムコードにコネクターがついているのでそれを横から差し込みます。バランスウエイト(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)M4 小ネジ取付面取付面取付面折返しのある側折返しのある側折返しのある側折返しのある側バランスウエイトボトムコード正面付けの場合正面付けの場合正面付けの場合してください。〈右操作左寄せ〉〈右操作左寄せ〉〈右操作左寄せ〉〈右操作左寄せ〉(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)製品高さの低い側が操作の場合下図のように2段階の寸法調整ができます。10691製品高さの低い側が操作の場合製品高さの低い側が操作の場合製品高さの低い側が操作の場合下図のように2段階の寸法調整ができます。下図のように2段階の寸法調整ができます。下図のように2段階の寸法調整ができます。取付取取面付付面面10615mm・2段階調整10691106919115mm・2段階調整15mm・2段階調整15mm・2段階調整ランナーフックハンガー部ランナーフックランナーフックランナーフックハンガー部ハンガー部ハンガー部に引っ掛けてください。 確実にストッパーに引っ掛けていないとルーバーが落下します。取付ネジ(ナベφ3.5×16)天井付けの場合天井付けの場合天井付けの場合〈左操作右寄せ〉〈左操作右寄せ〉〈左操作右寄せ〉〈左操作右寄せ〉図のように、ドライブコードが止めやすい位置に、取付ネジ(ナベφ3.5×16)で取付けてください。※ルーバーをたたみ上げた際は、ドライブコードを必ずコードストッパードライブコード〈左操作左寄せ〉〈左操作左寄せ〉〈左操作左寄せ〉〈左操作左寄せ〉151

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